参加した今回の道場
今回は、初参加である、CoderDojo名古屋に参加してきました!
サイトはこちらから⬇️

スケジュール
10:00 開始・Among Usをプレイ
11:00 Scratchなどのプログラミング
11:50 発表タイム
12:00 終了
使ったもの等(自分)
【ソフト】
・Zoom
・Among Us
【ハードウェア・端末】
・PC(M1Mac)
・Androidスマホ(Among Us)
使われたもの
【ソフト】
・Zoom
・Among Us
【ハードウェア・端末】
・PC
・iOSスマホ
・iPad(タブレット)
・Androidスマホ
活動内容
自己紹介
最初に簡単な自己紹介がありました。まずは、チャンピオンさんから。自転車で、400kmの旅をしたそうです。自分の過去最高記録が、春日から佐賀までの50km(片道)なので、それの約8倍ということに。凄すぎます!
自分も簡単に自己紹介をしました。ScratchとMinecraftが得意で、ルービックキューブが30秒くらいで揃えられること、Pythonで最近は遊んでいることなどを自己紹介しました。
自己紹介ってとても大切なので、ちょっと時間をかけて自己紹介の練習をしてみようかなと思いました。
Among Us
そして、自己紹介のあとはAmong Usというゲームをしました。自分も実は何もわからなかったので、簡単に説明すると(間違っているかもしれませんが)、人狼ゲームのようなものです。
宇宙船に、クルーと、インポスターがいて、インポスターが狼的な存在です。
クルーの勝利条件は、
・タスクを全てクリアする
殺害されたクルーもタスクをクリアする←これはよくわからないです
インポスターは、
・酸素妨害・核反応タスクをクリアさせなければ勝利
とのことです。慣れるまでは難しいかもしれませんが、慣れると面白そうなゲームです。
スマホだと無料でプレイできるとのことなので、興味のある方はぜひ遊んでみるといいのではないでしょうか。
僕は一番最初の会議で宇宙船の外に出されて死んじゃいましたw
Scratch
今回のCoderDojoはZoomで行われていて、ニンジャはもくもくとScratchをやっていたようです。
発表内容
Scratch - Undertaleのような避けるゲーム
Scratchで、Undertaleのような避けゲーを作ったそうです。どうやら、この作品は結構前から作っているようで、大作のようです!
自分の発表
今回は、発表が少なかったので、自分も発表させてもらいました。紹介したのは、リバーシとマリオです。マリオは凄さや面白さが比較的簡単に伝わると思うので、今後積極的に発表していきたいです!
僕が作ったリバーシに興味がある方はこちらから⬇️

学んだことメモ
・Among Usに接続できない時はサーバーを確認して、アカウントにログインする。
・クルーは仕事をこなす(マップにあるビックリマーク)
・死体が発見されると、会議が始まる→そして、インポスターを探しだす。探せたらクルーの勝ち。
・最大15人でプレイ可能(二人でもできるかもしれないけどすぐバレちゃうので、最低は4人がベスト)
楽しかった、嬉しかった、感動したことなど
・初めてのAmong Us、初めてやったけどとても楽しかった!
反省点
・Among Usをやったことがなかったので、色々とわからなかったこと。(Among Usを色々と触って、遊んでみる)
・Among Usを自分の使っているAndroidスマホに入れていなかったので、アプリを色々と消して容量を空けるのに時間がかかってしまったこと。(Among Us意外と容量を食うので注意)
・スマホだと無料でプレイできる
参加しての感想など
今回は、Among UsやScratchをしました。
ニンジャに、「今何をしているの?」と聞いたところ、元気に「Scratchやってるよ!」や、「何を作ってるの?」と聞いてみると、「避けるゲームを作ってる!」など、答えてくれました。
とても嬉しかったし、わからないことがあったら聞いてねって伝えておきました。このようなオープンで、楽しく活動ができたのでとてもよかったです!
実は、自分は岐阜生まれなので、名古屋は親しみというか、愛着というか、思い出があったので、参加できてよかったです!
最後に
今回は初めての参加であるCoderDojo名古屋に参加してきました。毎度のことなのですが、とっても緊張しました。
ただ、チャンピオンさんなど、Dojoの方が優しくサポートしてくださったおかげで、とても楽しくDojoをやらせていただきました。
そして、この記事もそうですが、自分は備忘録として、そして、全世界に向けて、自分が参加してきたCoderDojoの参加日記を記事に書いています。
チャンピオンさんに記事を書いていいのか確認いたしましたが、快く許可を出していただき、とても感謝しています。
僕も、CoderDojoでの活動のことを全世界に発信できるので、この活動をずっと続けていこうと思っています!
よければ、SNSシェアなどよろしくお願いします!
CoderDojo名古屋の申し込みサイト⬇️(connpass)

この記事を書いた筆者は、CoderDojo春日のチャンピオンやってるのでぜひ遊びにきてください⬇️

※この記事は、CoderDojo名古屋の許可をいただいて公開しています。



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